【第二十六回「ハマ歌SHOWグランドファイナル〜後編〜」スペシャルゲスト】
![]() |
小金沢 昇司
本名、小金沢 昇司 。1958年8月31日、神奈川県大和市生まれ。 血液型は、AB型。 身長:175cm、体重:73kg。趣味は、映画鑑賞。 好きなスポーツは、サーフィン・空手。尊敬する人は、北島三郎。 好きな言葉は、良心。好きな食べ物は、グラタン・ラーメン。 嫌いな食べ物は、トマト。デビューは、1988年「おまえさがして」(ビクターエンタテインメント) 1997年にキングレコード移籍。 フィニッシュコーワTVCFで“歌手の小金沢君”として 一躍脚光を浴びる。正統派演歌から歌謡曲、 ニューミュージックなど、ジャンルを問わないボーカリストを目指し、 様々なタイプの楽曲に挑戦している。 ■LINKS 小金沢 昇司オフィシャルHP 小金沢 昇司オフィシャルblog |
【第二十六回「ハマ歌SHOWグランドファイナル〜後編〜」スペシャルステージ】
![]() |
山口かおる
7月5日生まれ東京都葛飾区出身。日本クラウン所属。「哀愁フラメンコ」「悲しきカルメン」「ジェラシー」「二人の世界」「献身」「アダルトモード」などの作品がある。 産経カラオケ大賞の決勝大会優秀賞、『NHKのど自慢』チャンピオン大会を経て、コロムビア新人歌手オーディションにてスカウトされ、作曲家聖川湧に師事した。 1993年に清純派として「速達」でデビューした。そののち日本クラウンに移籍した。清純派、演歌、バラード、リズム歌謡、ポップスなど活動ジャンルは幅広く多彩である。 歌手以外に、ラジオドラマ主演、テレビ番組司会者、パーソナリティ、カラオケ審査員としても活動している。 当番組の華、山口かおるが満を持して、ステージに登場。今回は絶賛発売中の「許して」を熱唱。 ■LINKS 山口かおるHP 山口かおるブログ「山口かおるのチョッと聴いて!!」 |
【第二十五回「ハマ歌SHOWグランドファイナル〜前編〜」スペシャルゲスト】
![]() |
門倉有希
本名、村越 充恵。1973年福島県須賀川市生まれ。 1994年『鴎・・・カモメ』でデビュー、1996年第六回NHK新人歌謡コンテストで 『女の漁歌』を歌いグランプリ受賞、特典により その年の第47回NHK紅白歌合戦に出場。卓越した歌唱力と迫力十分の声量が 魅力で、デビュー当初はコブシを利かせた正統派演歌を中心に歌っていたが、 路線転向して1998年にリリースした『ノラ』が、ロングヒットとなる。 今もなお、独特なハスキーな歌声と、表情から染み出る悲壮感は多く支持され ている。 ■LINKS 門倉有希オフィシャルHP |
【第二十三回・二十四回は、ハマ歌SHOW総集編】
【第二十二回「ハマ歌SHOWセミファイナルスペシャル〜横浜西地区大会・後編〜」スペシャルゲスト】
![]() |
石原詢子
本名:石原悦子(いしはらえつこ)。1968年1月12日岐阜県揖斐(いび)郡池田町生まれ。 詩吟【詩吟揖水流(いすいりゅう)師範代】。 昭和63年ソニー・ミュージックレコーズより「ホレました」でデビュー。 平成11年「みれん酒」 で第32回日本有線大賞 有線音楽賞。 平成12年「おんなの涙」 で第33回日本作詩大賞 入賞。 同年「みれん酒」第51回NHK紅白歌合戦 初出場 。 平成15年「ふたり傘」で 「ベストヒット歌謡祭2003」ゴールドアーティスト賞受賞、 第36回日本有線大賞 有線音楽賞、第54回NHK紅白歌合戦 出場。 平成19年地元・岐阜県「ひだ・みの観光大使」就任 。 平成20年20周年記念アルバム「しあわせ演歌・石原詢子です」発売、 20周年記念シングル「寿 契り酒」発売。 "デビュー20周年記念リサイタル 「今・感謝を込めて」"開催。 ■LINKS 石原詢子オフィシャルHP 石原詢子オフィシャルブログ |
【第二十一回「ハマ歌SHOWセミファイナルスペシャル〜横浜西地区大会・前編〜」スペシャルゲスト】
![]() |
小桜舞子
本名は、田中直美。1978年6月6日神奈川県茅ヶ崎市生まれ。 家族は、父・母・兄。身長、157cm。血液型はB型。特技は日舞。 文教女子短期大学 卒業。 1999年、文教大学女子短期大学部卒業。一度は福祉の仕事を目指すが、憧れだったプロ歌手に。 2001年ガウスエンタテインメントから武家屋敷通りで有名な秋田県角館町(現仙北市)を舞台とした 「恋する城下町」(NHK秋田放送局70周年記念オリジナルソング。C/W「おんなの湖畔」(田沢湖が舞台))でデビュー。 デビュー作品「恋する城下町」は、秋田県では、当時人気絶頂だった宇多田ヒカルや浜崎あゆみ、モーニング娘。 を抑え、15週連続CD・カセット売り上げ1位、年間売り上げ1位を記録した(全国売り上げは約5万枚)。 2002年、2ndシングル「おんな男鹿港」(C/W「好きな人見つけた」)を発売。 2003年、テイチクエンタテインメントに移籍。 2003年、3rdシングル「北の花嫁」(星野哲郎作詞家生活50周年記念曲。C/W「悲恋華(ひれんげ)」)を発売。 2004年、4thシングル「涙の川」(C/W「ソーランおんな節」)を発売。 2007年、1stアルバム「桜の小径」を発売。 2008年、7thシングル「おばこ吹雪」(C/W「恋の絵図面取り」)を発売。 2009年、8thシングル「母娘じょんがら」(C/W「おんなの素顔」)を発売。 2010年、9thシングル「こころ川」(C/W「追分みなと」)を発売。 2011年、10thシングル「おんなの夜汽車」(C/W「おんな雨」)を発売。 ■LINKS 小桜舞子オフィシャルHP |
【第二十一回「ハマ歌SHOWセミファイナルスペシャル〜横浜西地区大会・前編〜」スペシャルステージ】
![]() |
山口かおる
7月5日生まれ東京都葛飾区出身。日本クラウン所属。「哀愁フラメンコ」「悲しきカルメン」「ジェラシー」「二人の世界」「献身」「アダルトモード」などの作品がある。 産経カラオケ大賞の決勝大会優秀賞、『NHKのど自慢』チャンピオン大会を経て、コロムビア新人歌手オーディションにてスカウトされ、作曲家聖川湧に師事した。 1993年に清純派として「速達」でデビューした。そののち日本クラウンに移籍した。清純派、演歌、バラード、リズム歌謡、ポップスなど活動ジャンルは幅広く多彩である。 歌手以外に、ラジオドラマ主演、テレビ番組司会者、パーソナリティ、カラオケ審査員としても活動している。 当番組の華、山口かおるが満を持して、ステージに登場。今回は絶賛発売中の「献身」を熱唱。 ■LINKS 山口かおるHP 山口かおるブログ「山口かおるのチョッと聴いて!!」 |
【第二十回「ハマ歌SHOWセミファイナルスペシャル〜横浜東地区大会・後編〜」スペシャルゲスト】
![]() |
五月みどり
本名、面高 フサ子。 昭和14年10月21日、東京都江戸川区生まれ。 血液型は、A型。星座は、天秤座。趣味は、油絵・書道。昭和31年ニッポン放送の「ものまねのどじまん」で優勝。 審査員を務めていた宮城秀雄(宮城まり子の弟)に才能を認められ、同年5月、五月みどりの芸名をもらって初ステージを踏む。昭和33年11月『お座敷ロック』でレコードデビュー。 昭和36年2月『おひまなら来てね』B面にて発売。大ヒットとなり、一躍スター歌手となる。 37年、38年、39年とNHK紅白歌合戦に連続出場。 歌手生活30周年を迎えた63年3月徳間ジャパンより『幸福芝居』発売。各音楽祭にて各受賞。 平成元年、秋「二科展」に初出品初入賞する。(作品:赤いストール) 平成2年5月15日〜20日まで三越銀座店にて初の個展を開催し、初日完売の大盛況(延べ入場者数5万人)のうち幕を閉じる。 2年夏、毎日書道展に入選。同年秋、2年連続「二科展」に入選する。 平成4年3月、多彩な才能の一環として着物デザイナーとしデビュー以来、現在も好評を博し、継続中である。 平成12年オリジナルティッシュbox教室「VENUS」を代官山にOPEN。 平成15年『コロッケの唄』を40年振りにリメイク。17年本人作詞『女の旅情』を発売。 昨年、歌手生活50周年の功績を称して、第49回日本レコード大賞「功労賞」を受賞。 本年2月恩師遠藤実作詞・曲『冬の月』をリリース。 歌手・女優・画家・着物デザイナーと、まさにスーパーマルチなアーティストとして常に第一線にて活躍中である。 。 ■LINKS 五月みどりオフィシャルHP |
【第二十回「ハマ歌SHOWセミファイナルスペシャル〜横浜東地区大会・後編〜」スペシャルステージ】
![]() |
山口かおる
7月5日生まれ東京都葛飾区出身。日本クラウン所属。「哀愁フラメンコ」「悲しきカルメン」「ジェラシー」「二人の世界」「献身」「アダルトモード」などの作品がある。 産経カラオケ大賞の決勝大会優秀賞、『NHKのど自慢』チャンピオン大会を経て、コロムビア新人歌手オーディションにてスカウトされ、作曲家聖川湧に師事した。 1993年に清純派として「速達」でデビューした。そののち日本クラウンに移籍した。清純派、演歌、バラード、リズム歌謡、ポップスなど活動ジャンルは幅広く多彩である。 歌手以外に、ラジオドラマ主演、テレビ番組司会者、パーソナリティ、カラオケ審査員としても活動している。 当番組の華、山口かおるが満を持して、ステージに登場。今回は絶賛発売中の「許して」を熱唱。 ■LINKS 山口かおるHP 山口かおるブログ「山口かおるのチョッと聴いて!!」 |
【第十九回「ハマ歌SHOWセミファイナルスペシャル〜横浜東地区大会・前編〜」スペシャルゲスト】
![]() |
角川博
本名、角川 博 (かどかわ ひろし) 1953年12月25日、広島県生まれ。 血液型、 A型 。身長:165CM 体重:63KG 特技は、 野球。 趣味は、料理、ゴルフ。 1976年、アルバム『涙ぐらし』でデビュー。 同年、あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭優秀新人賞、第7回歌謡大賞新人賞、 第9回日本有線大賞新人賞、第18回日本レコード大賞新人賞を受賞。 以後、『捨てぜりふ』『大阪ものがたり』『夢もよう』『女のきもち』『波止場シャンソン』『ヨコハマ港物語』など コンスタントに楽曲をリリース。1991年には『Tokyo物語』での沢田亜矢子とのデュエットが話題を呼んだ。 2011年9月21日リリースの『しぐれ橋』。現在に至る。 ■LINKS 角川博オフィシャルホームページ 角川博オフィシャルブログ「歌舞にて候う」 |
【第十八回「泉区」スペシャルゲスト】
![]() |
千葉げん太
本名、千葉 太(とおる) 。誕生日は、9月8日。 出身地は、宮城県。趣味は、ゴルフ・釣り。 芸名の「げん太」は、同郷出身の俳優・菅原文太さんにあやかり、 クラウンが命名。デビュー以来の地道な活動により、全国にファンを持つ。 現在、娘を嫁に出す父親の心境、亡くなった妻への愛情を唄った、 ほのぼのとした感動の新曲「涙の祝い酒」が好評発売中。 ■LINKS 千葉げん太ホームページ(クラウン) |
【第十七回「中区」スペシャルゲスト】
![]() |
藤野とし恵
本名は、清野富司枝。 父は、木村重友(浪曲師)、姉は、藤野たつ美(歌手) 1961年、姉の藤野たつ美がレコード大賞新人賞授賞式に急病の為出席できず、 代わりに妹とし恵が出席し、姉のデビュー曲を歌う。 そこで作詞家 藤田まさと氏にスカウトされる。 1964年、「恋にいのちは賭けられぬ」でデビュー。 1989年、テイチクレコード移籍「女の流転」発売。30万枚突破。 1995年、30周年記念リサイタルを東京・五反田ゆうぽうと大ホールにて開催。 1999年、35周年記念リサイタルを東京・浅草公会堂にて開催。 2004年3月、40周年記念ディナーショーを東京ベイホテル東急にて開催。 8月、40周年記念曲「重友一代」(浪曲師の父、木村重友を歌った)発売。 2006年5月、シングル「花の宴」発売。 2007年11月、シングル「女の花は散らさない」発売。 2008年、45周年記念コンサートを銀座・博品館劇場にて開催。 2009年4月、45周年記念シングル「男どき女どき」発売。 2010年10月、 シングル「惚れて振られてまた惚れて」発売。 ■LINKS 藤野とし恵ホームページ(テイチクレコード) |
【第十六回「緑区」スペシャルゲスト】
![]() |
高木ちえ美
本名は、高木千江美。出身地は、東京都府中市 。 身長、155cm。体重、49kg。特技は、クラッシックバレエ ・土木作業 ・ひき笑い・登山・料理 趣味は、プチ旅行・衣類リメイク。舞踊 ・ピアノ・ゴルフを特訓中。2002年デビュー曲【少し愛して・・・永く愛して・・・】で 日本作曲家協会主催の『新進歌手フェスティバル2002』 に於いて若手歌手約300人の中の7人に選ばれ奨励賞を受賞★ 幼いころからクラッシックバレエを習う傍ら、7才の頃から歌うことを覚え、 詩を書く事にも興味を持つ様になった。カラオケ大会出場がデビューのきっかけとなる。 将来は歌謡曲から演歌、ジャズなど巾広いジャンルを歌いこなせるボーカルを目指している! ■LINKS 高木ちえ美 OFFICIAL SITE |
【第十五回「青葉区」スペシャルゲスト】
![]() |
佐々木新一
本名は、佐々木新市。昭和21年12月3日青森県生まれ。 母は、津軽民謡の二代目の津軽家すわ子、父は、じょんがら三味線の佐々木繁月。 初舞台は、昭和24年(3歳の時から)。趣味は、将棋(アマ四段)ゴルフ(元、シングル)。 1963年(昭和38年)、市立青森第一高校(現、県立青森北高校)2年生の時に上京、 作曲家桜田誠一の門下生となる。 1965年(昭和40年)5月、キングレコードより「若さの世界」でデビュー。 当時のニックネームは”ニューワン”。 1966年(昭和41年)1月リリースの「あの娘たずねて」が大ヒット、ミリオンセラーとなる。 ■LINKS KING RECORDS OFFICIAL SITE 佐々木新一 |
【第十四回「旭区」スペシャルゲスト】
![]() |
三船和子
本名: 緒方 一子。愛知県一宮市出身。1965年、新しく誕生したミノルフォンから、その”第1号”歌手として、ベトナム戦争の反戦歌「ベトナムの赤い月」でデビュー。「他人船」が翌1966年にかけてヒット、売上は10万枚を超えた。1968年9月、乗車していたタクシーがガードレールと信号の鉄柱に衝突する交通事故に遭遇、鞭打ち症の後遺症で声が出なくなり、引退に追い込まれる。その後のリハビリで徐々に声を回復してゆく。1982年東芝EMIから100万枚を超えるセールスとなった「だんな様」で奇跡の再起を果たす。1992年、松尾芸能大賞歌謡芸能音楽賞を受賞。1995年12月31日、第46回NHK紅白歌合戦に出場。 ■LINKS 三船和子音楽事務所HP |
【第十三回「瀬谷区」スペシャルゲスト】
![]() |
大石まどか
北海道函館市出身。血液型はB型。1992年に本名の「大石円」で演ドルとして東芝EMI(現在のEMIミュージック・ジャパン)からデビュー、1994年にはフジテレビで木曜深夜に放送されていた「天使のU・B・U・G(ウブゲ)」(今田耕司・東野幸治が司会を担当)に出演していたこともある。2002年にコロムビアミュージックエンタテインメントに移籍、これを機に「大石まどか」に芸名を変更した。文化放送「走れ!!歌謡曲」金曜日(木曜深夜)パーソナリティーを担当したこともあった。フジテレビ「ものまね王座決定戦」でも工藤兄弟や松村和子とユニットでレギュラー出演。2008年3月3日、同い年の証券会社社員と交際1年の後、入籍。10月25日に、明治神宮で挙式後、都内のホテルで結婚披露宴を行った。 ■LINKS 大石 まどかオフィシャルHP |
【第十二回「港北区」スペシャルゲスト】
![]() |
安倍里葎子
本名、熊木律子。 出身地、北海道札幌市。 出身校、札幌香蘭女子高等学校(現・山の手高校) 。 血液型は、A型。趣味は、舞台・映画観賞。 芸名の由来、 「あ」は一番最初に呼ばれる名前。一番を取れるようにと願いを込めて。 高校時代の愛称「ベア」(熊木の熊から)をひっくり返したという説もあり。 1970年にキングレコードから【愛のきずな】で華々しくデビュー。その年の第12回レコード大賞の新人賞を受賞、その後、「デュエットの女王」の由縁の基礎となる【今夜は離さない】をリリース、第16回日本有線大賞、特別賞受賞、第17回全日本有線放送大賞、特別賞を受賞。これをきっかけに、松方弘樹、桜木健一、林 与一、誠 直也、平尾昌晃、美樹克彦、KINYA、作曲家鈴木 淳、幸 耕平、西城キロク、立花 亮、(順不同)など、デュエット相手は幅広いジャンルに及びます。 特に、橋 幸夫さんとデュエットした【今夜は離さない】は1983年(昭和58年)に発売して以来、デュエット曲の定番となり、巷で毎日歌われています。 “愛”をコンセプトに安倍里葎子の歌の世界も幅広くなり、2000年10月フリーボードより、30周年記念盤曲「鏡のなかで」を発売。現在、コンサート・ディナーショーなどで、イリュージョンマジックにも挑戦し、魅せる・聴かせるステージは定評が高い。 ■LINKS 安倍里葎子 公式HP”りつこの部屋” |
【第十一回「都筑区」スペシャルゲスト】
![]() |
音羽しのぶ
本名、吉村智恵子(よしむらちえこ) 1977年3月16日生まれ。山口県出身。 血液型はO型。趣味は、音楽鑑賞、散歩。特技は、書道。 好きな花は、バラ・スミレ。好きな食べ物は、お寿司、高野豆腐。 好きなスポーツは、野球、バトミントン。ニックネームは、しのブー。 チャームポイントは、目、肌がきめ細かい所。 今、ハマッテいることは、レコード店の試聴コーナーに行く。 健康補助食品を飲む(ビール酵母・ローヤルゼリー)。 デビュー曲『しのぶの渡り鳥』がヒットし、同年第43回日本レコード大賞新人賞を受賞。 2002年、第35回日本有線大賞有線音楽賞受賞。 2004年、シングル『泣き酒』にちなみ、山口県地酒大使に任命。 2005年、第38回日本有線大賞有線音楽賞受賞。 ■LINKS 音羽しのぶ WEB SITE 音羽しのぶYAHOO!ブログ ”音羽しのぶのスペシャルルーム” |
【第十回「神奈川区」スペシャルゲスト】
![]() |
冠二郎
本名、堀口 義弘1949年4月23日生まれ。埼玉県秩父市出身。埼玉県立秩父高等学校卒業。趣味は、日本舞踊、書道、読書、映画鑑賞、旅。 作詞家の三浦康照に弟子入り後1967年「命ひとつ」でデビュー。作詞:三浦康照、作曲はもう一人の師匠・作曲家和田香苗による「炎」のリリースにより、「アイ、アイ、アイライク演歌」の一節が、 脚光を浴び「演歌」のイメージを変え、若者の支持も受けるようになる。 また、自身のユニークなキャラクターも愛され、TBSラジオ「コサキン快傑アドレナリン」やテレビ朝日系「ナイナイナ」などにも出演する。 畳みかけるように「ムサシ」、「バイキング」と新機軸の「ネオ演歌」を次々とリリース。 実在の居酒屋チェーンとタイアップした「酔虎伝」シリーズや、「望楼の果て」「燎原の狼」といった伝記もの、演歌歌手としては異例の特撮テレビ番組『燃えろ!!ロボコン』のエンディング 「歌は世界を救う!!」までユニークな作品をリリース。 2009年には俳優の藤原竜也、THE ALFEEの桜井賢らと共に秩父市の観光大使に任命されている。 ■LINKS 日本コロンビア冠二郎 |
【第九回「鶴見区」スペシャルゲスト】
![]() |
長保有紀
本名、水野直美。8月17日生まれ大阪府高石市出身。 血液型B型。趣味は、詞を作ること。好きな色は、黄色 。 好きな食べ物は、お好み焼き。好きな言葉は、夢。 1985年6月21日、「女の人生待ったなし」でデビュー。 1990年、「しのび川」がヒットし、日本有線大賞有線音楽賞受賞。活動拠点を地元・大阪から東京へ移す。 1993年、「虞美人草」がヒット。 1994年12月31日、第45回NHK紅白歌合戦に初出場(歌唱曲「惚(ほ)の字傘」)。 1998年発売のアルバム「浪花恋挽歌〜近松純愛物語」で第40回日本レコード大賞企画賞受賞。 2005年、デビュー20周年を迎え、和歌山県の長保寺で記念イベントを行う。 2006年、活動拠点を大阪に戻す。 2009年12月31日、『第42回年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京)に生出演。 ■LINKS 長保有紀オフィシャルサイト 長保有紀オフィシャルブログ「艶歌粋心」 |
【第八回「港南区」スペシャルゲスト】
![]() |
竹島宏
1978年8月28日生まれ福井県福井市出身。 血液型は、A型。身長は、172cm。 明治大学経営学部卒。 好きな色は、青と白。マイブームは、ホットヨガ、水へのこだわり。 小学校5年生のときに曽祖母と行った坂本冬美のコンサートを見て歌手になることを決意する。 カラオケ審査会の審査員をしていた作詞家の久仁京介よりスカウトされ、現在所属している事務所の電話受けのアルバイトになる。それからおよそ1年後、久仁京介より歌のレッスンを受け、2002年7月24日に「いいもんだ いいもんだ」でデビューした。 2008年12月3日の『NHK歌謡コンサート』の企画で北川大介、山内惠介とともにイケメン演歌歌手トリオ「イケメン3」を結成した。 2009年7月10日にユニット「五輪の華(ごりんのはな)」が結成され、そのメンバーの一人として参加。8月19日に明治座で「The Enka 五輪の華」コンサートを開催した。 ■LINKS 竹島宏オフィシャルサイト 竹島宏オフィシャルブログ「P64Diary」 |
【第七回「南区」スペシャルゲスト】
![]() |
竹川美子
本名 竹川美子(たけかわ よしこ) 昭和54年1月6日生まれ、広島県安芸郡府中町石井城出身。 身長157cm。好きな色は、赤・青・ピンク。特技は三味線・日舞。 好きな言葉は、一期一会。 平成3年12月 NHK素人のど自慢 広島江田島町大会出場チャンピオン獲得。 平成7年10月 NHK-BS歌謡塾あなたが一番島根県美保関町大会準チャンピオン。 平成9年より作曲家、叶 弦大氏に師事。平成10年に伊豆長岡にて内弟子生活。 歌のレッスン、日舞、民謡、三味線などの稽古に励む。 平成15年5月21日 「江釣子のおんな」で歌手デビュー。 二年間の歳月を経て、いきなり20万枚を超える大ヒットとなりカラオケの定番曲となる。クラウンヒット賞獲得。 平成17年、「室津のあなた」発売。連続ヒット。クラウンヒット賞獲得。 平成18年、第48回日本レコード大賞日本作曲家協会奨励賞受賞。クラウンヒット賞獲得。 平成19年、松尾芸能振興財団「第28回松尾芸能賞 歌謡新人賞」受賞。 第40回「日本有線大賞」にて「有線音楽賞」受賞。 平成21年、岡千秋氏との初のデュエット曲「お蝶次郎長恋姿」発売。 平成23年、第10弾シングル「浪花恋人情」発売。 平成23年、北川大介氏とのデュエット曲「星空の下で」「新・東京音頭」発売。 現在に至る。 ■LINKS 竹川美子オフィシャルウェブサイト 竹川美子オフィシャルブログ |
【第六回「西区」スペシャルゲスト】
![]() |
西方裕之
1961年7月1日生まれ、佐賀県唐津市湊町出身。 血液型はB型。趣味はアコースティックギターと 折りたたみ自転車。 1986年、佐賀県で行われた「第一回ザ・スター カラオケ選手権大会」に出場し優勝 審査委員長 をしていた作曲家・徳久広司先生にスカウトされ 歌の世界へ!翌年の1987年に上京。 上京から半年後の1987年7月21日「北海酔虎伝」で BMGからデビュー。第20回新宿音楽祭銅賞(1987年) 、第14回横浜音楽祭新人奨励賞(1987年) 、1993年「恋路川」で第26回日本有線大賞音楽賞を受賞。 2004年4月、佐賀県唐津大使に就任(唐津大使第1号) 2008年からは同じ事務所の徳光正行と二人で「徳光正行、西方裕之の昭和を語る・昭和を歌う」 というイベントを定期的に開催。その他ラジオ等幅広く活躍中。 ■LINKS 西方裕之オフィシャルウェブサイト「西方見聞録」 西方裕之オフィシャルブログ |
【第五回「保土ヶ谷区」スペシャルゲスト】
![]() |
岡ゆう子
9月25日生まれ、佐賀県出身。本名は、坂井 由美子 星座は、天秤座。血液型は、AB型。 趣味は、通販生活、ゴルフ、料理、食べ歩き、ガーデニング、モデルルーム見学。 各都道府県を舞台にした歌を多数うたい、その数は平成18年末までに450曲を超えました。 「歌う日本地図」の異名を持ち、現在都道府県等からの要請により歌った曲数の記録認定をギネスブックに申請中。 ■LINKS 岡ゆう子オフィシャルウェブサイト |
【第四回「戸塚区」スペシャルゲスト】
![]() |
鏡 五郎
大阪府豊中市出身。大阪府立園芸高等学校卒業。本名は山中詔二。 1967年に『嫌んなっちゃった東京』でレコードデビュー。以後長い間下積み生活が続く。 その間、俳優として暴れん坊将軍等時代劇で得意の殺陣も披露した。1985年にキングレコードと所属契約を交わす。 1988年に『鴻上尚史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で自身や家族が話題となり、同年に発売した『おしどり人生』(作詞:水木れいじ、作曲:久保進一)は、5人の歌手の競作だったが、 ラジオ出演により広い世代に名を知られるようになったため、鏡の曲が最もヒットした。近年はCDセールスの全般的な低迷から、著名な演歌歌手でもレコード会社との所属契約を解消されてしまう ケースが少なくない中で、2011年現在もキングレコードからコンスタントに新曲をリリースし続けており、根強い人気を得ている。 ■LINKS Kingrecords Webcommunication |
【第三回「磯子区」スペシャルゲスト】
![]() |
北原ミレイ
愛知県豊川市出身。血液型は、B型。趣味は豪快な買い物、感性で作る料理、手先仕事 。 スポーツはテニスにホットヨガ。 1970年東芝レコードより『ざんげの値打もない』の大ヒットで数々の 賞を獲得し衝撃のデビューを飾る。1975年ワーナーパイオニアに移籍、『石狩挽歌』を発表。 その年の東京音楽祭に於いて、作詞賞、編曲賞を受賞、同音楽祭に4年連続の出場を果たす。 その後、山崎ハコとのコラボで新境地を開拓。また、北島三郎、アグネス・チャンとの競作や、数々の CMソングが話題になる。2010年11月歌手生活40周年を記念して『哀愁のシンデレラ』、今でも リクエストの多い34年前の楽曲『白い花』(ニューボーカル)の2曲を発表。 ■LINKS 北原ミレイオフィシャルウェブサイト |
【第二回「栄区」スペシャルゲスト】
![]() |
あべ静江
1951年11月28日。三重県松阪市出身。血液型は、A型。趣味は、家庭雑貨コレクション 、 ビーズストラップ作り、ブログ(アメブロ・GREE・Twitter) 。 1973年5月25日「コヒーショップ」でデビュー。 2枚目シングル「みずいろの手紙」で日本レコード大賞新人賞を受賞。 1974年12月31日の『NHK紅白歌合戦』初出場。 映画「トラック野郎 暴走一番星」やテレビドラマなど女優としても活躍。 H17年4月〜 日本歌手協会理事を務める。 ■LINKS あべ静江オフィシャルブログ「みずいろの手紙」 |
【第一回「金沢区」スペシャルゲスト】
![]() |
日野美歌
1962年12月21日 神奈川県鎌倉市生まれ。現在は、横浜市在住。 血液型O型 趣味はスポーツジムの水泳と桜を愛でる事。 1982年にテイチクレコードより「私のあなた」でデビュー。同年12月発売の「氷雨」が大ヒット。 1983年12月31日NHK「紅白歌合戦」に初出場。 1986年デュエットソング「男と女のラブゲーム」(w/ 葵司郎)が大ヒット。 2009年9月13日、横浜開港150周年を記念し横浜開港記念会館でコンサートを開催。 ■LINKS 日野美歌オフィシャルウェブサイト「桜カフェ」 |